音"(おど)フェス
地元の有志により企画され
当初は、今年1月開催予定だったのが
コロナ感染者数の増減に振り回され
二度の延期を経て
今月やっと開催された
と、偉そうに言ってるけど
ワはただ時間に会場入りして
いつもどーりの曲を演奏し
いつもどーりのクソみたいマンネリギター弾いて
帰ってきただけ…
でも、演者としてイベントの一部になったからいいのか…
と、言い聞かせてるところ。
昨年からずっと企画、準備、色んな媒体でのPRと、動きまくった実行委員会はじめスタッフの皆さんには頭が上がりません
皆さんの働きかけのおかげで
当日は開場と同時に、まさに老若男女
次々とお客さんが入場されましたー😊
受付担当のボランティアの高校生の皆さんにも感謝感謝です。
そんな中、演者の我々は順番が来るまで
舞台袖でバヤバヤして、くちゃべって
いいのかな…と思ってしまった
開場はガチの広さだし
ステージも広いし
PAさんも本格的で
リハでも、ステージ上にスタッフさんいっばいで、聞き慣れない言葉でPAに指示を送って。
その横で、「何のことやらわかりません」って、鼻垂らして口開けてジャガジャガって
ギター鳴らして。
でもやることはいつもと変わらず
本番ではいつも通りの我々でした。
でっかい開場で鳴らすのは
ライブハウスのそれとはまた別の気持ちよさがあります。
こんな素敵なデカいステージで
気持ち良い想いをさせていただき、
繰り返しになりますが
実行委員会はじめスタッフ、司会者の皆様、
ボランティアの学生の皆様、
オルテンシアさん及び、音響スタッフの皆様、拍手をして最後まで観てくれたお客様、
ありがとうございました!
感謝×100ぐらい感謝です!
「音"フェス」
素晴らしいイベントでした!