何かとテキトーにやって生きていけるか検証中

「客は神様じゃねぇ党」党首兼、極力冒険しないラーメンマン兼、HR/HM好きギター弾き

映画観て感動ではない涙って今までなかったかもしんない

最近、重いテーマの映画に当たる。

トイストーリーもなんか、
1〜3までのお気軽感とちがい、
最後は決してハッピーハッピーエンドではなく
「これでよかったんだよな」って終わり方で
ワは、寂しくて悲しくて泣がさった。


昨日観た「人魚の眠る家」も
これまた重いテーマで
一昨日、観始めて数分の、病院に運ばれ
脳死がどうのこうの…ってとこで
もう可愛そうで、選択を迫られる親の心境を考えたら
見てられなくて、そこでビデオとめた。

でも昨日、「そっからまた展開変わるよ」って言われて
よし観るが…
って思って観たけど、全編どんよりで
とにかく両親も弟も祖父母も皆がかわいそうで、
何回も泣がさった。
最後も「えっ?!」って一瞬ホッとしたと思いきや、
ああ… そうだよな…
って終わり方で、また泣いて。


なんかカラッとした映画観てぇな。





そしてみれば、
ターミネーターもう上映終わったよな
けっきょくビデオで観るのか。。。